ニセモモ
SimagicEVOには、NEO XhubにRunscoの330φのステアリング付けて

AssettoCorsaではコレでドリフトもやってたんですが、まぁ特に不満はないけど、せっかく互換クイックリリース買ったので、ディープコーン付けたいなーとは思っていて、ロードスターに付けてるmomoのフルスピードが気に入ってるので同じもの・・は予算的にキビシイので、似たヤツ探したらaliに明らかにニセモノだけどそれっぽいのが売ってたので買ってみた。通関通るかだけが心配だったけどまぁ国内でもヤフオクとかで国内在庫で売ってる人いるので通るのかなってことで。

割と似てる。でも握ると本物より柔らかい。Runscoのやつのほうがホンモノに近いかな。RunscoのもPVCだけど、黒染めのPVCで巻いてあるっていう感じだけど、このニセモモは黒いPVCに塗装してある感じ?表現ムツカシイけど、ホンモノやRunscoのは、握ったとき、黒いそのものがある、っていう感じだけど、ニセモモは、表面の下に、もちょっと柔らかい層がある、っていう感じで、ツメとかでひっかくと塗装がハゲそうな感じ。まぁ6000円くらいでホンモノの1/5くらいだからハゲハゲになったら買い換えろっていう(^^;
販売ページでは黒塗りになってたロゴも、ちゃんと掘ってあって白塗装されてる。ここはステッカーとか表面にステンシル塗装かなーと予想したけど以外とちゃんとしてる。ちゃんとしてちゃいけないんだけど(^^;

ホンモノは、この部分の、親指をかけがちな部分がナナメにカットしてあって、より親指を置きやすくなってる。ニセモモはカドのまま。さすがにホンモノはこんな糸がチョロっと出てない。

一番気になるのはこのセンターマークで、ホンモノは他の部分と高さ同じになってるし、もちょっと幅広いし、ソリッドのホワイトだし、パンチングな革だし。出っ張ってるのでシュルシュルすると手にコツコツ当たる。まぁすぐ気にならなくなるけど。
あとホンモノはこんなに表面にステッチ出てなくて、触っても糸の存在解らないくらいだけど、これは表面に堂々と糸が出てる。まぁ内側をそんな触ることないといえばないから問題ないけども。

でもまぁかっこいい

でもいつもはVRでやってるので全然見えないわけですが(^^;


