FEAR

ということで期待されつつ画面もすばらしいけどぼかぁちょっとゲームシステムに慣れないなぁ・・でおなじみのF.E.A.R.のデモをやってみました。
とりあえずX800XTの時には1600x1200で画質の設定を全部Maxにすると重くてどーしようも無かったので、アンチエイリアシング(FSAA)をOFFと異方性フィルタリング(Anisotropic)はOFF。あと影をソフトに見せるというオプションをOFFにして他は全部MAXという設定なら割とさくさくと動きました。
7800GTXでは、FSAAをx8に、Anisotropicをx16にしてもX800XTのそれよりも軽かったです。
ただ影をソフトにするというオプションはONにした瞬間、すげー重くなるぜ覚悟しな 的なメッセージが出るとおり、ONにすると感動的に重くなります。5fpsくらい?
まその変なオプション以外は設定できる限りMAXでもイケイケでウリャウリャな感じでプレイ出来そうでした。
探した感じ、設定にはscreenshotボタンが無かったので、HyperSnapDXでショットしてみたのですが、なんか色数少ない感じ。まいいか。雰囲気だけわかればってところ。

ていうか横切る少女とかやめてほしいなりよ(^^; びびんべ。

血しぶき・・
ちゃんとしてるなぁと思うのは、下に死んでるやつにパイプの影がちゃんと投影されてるのと、死体の影とパイプの影が重なっていても濃さが変わっていないこと。ハーフライフ2とかだとパイプの影と人の影の重なった部分が濃くなってたりしたのよね。手抜きというか。

この階段に落ちる影もちゃんと登っていくと階段にそってフニフニフニと折れ曲がる。これはまぁふつうか。

光源が2個あってもよゆーの感じ。

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