ナットク
ちょっと前にもらったカレー
NATTO
しかし介錯
まぁ安易にあのひととか起用よりいいかもですが。
ま最近コレとは無関係に、レトルトカレーを納豆にかけて食ったりとか、よくやってますが。
あとちょっと前にもらったカレー群
サメ・・
あとこんなのをもらってみたり
株主優待とかでもらえるやつでしょうか。
で、いろいろとなぜかカレーをもらうのですが、もったいなくて開けられないという・・
もっぱら100円くらいのレトルトカレーを。
しかし年間200くらいは食ってますよおそらく。あほかと。
ところで先日近所?のセイテングウでなにかドドスコ音がするので
よさこいとかやってました。
上がらずの団旗
暑かったのであんまり見てこなかったんですが
暑くてシンジャウヨ
横の駐車場スペースではなんかB級グルメ大会的なものを
ロコモコ?はうまかったですよ。
ところで部屋のセンプーキの音が大きくなってきたので新調
リモコン付き。カイテキ
ぼかーこーゆー縦型のが好きなのです。首振りしても場所取らないし。
あと寝かすと車の下に風送るのに便利ですよ!
・・たぶん
ところでRAL-24192UT1と24192HA1とDA53Nとかを軽く比較してみましたのですが
DACとして比較は、24192UT1とHA1は差が感じられませんでした。まぁチップ同じですし、あまり違っても困るってものですが。
で、P-200で聴いたとき、DA53Nと24192UT1を比べると、鮮鋭度というのか、キレというのか、UT1のほうが鮮やかな感じがしました。DA53Nのほうがちょっと角が取れてるというか。
そういえばDA53Nは、OVFボタンを押すことでオーバーサンプリングとサンプリングレートコンバータSRCの切り替えが出来るのですが、OVFボタンを押していって、何もインジケータが出なくなったところ、SRCなしの状態が一番キレがあって、自分好みでした。これは目をつぶって、ボタンを連打しておいて、現在がどのモードかわからない状態にしてから、目を閉じたまま聴きながら切り替えて、好ましいと思ったモードのところで、インジケータを見る、というのを数回やって、同じ結果だったので気のせいではないでしょうタブン
DA53Nの説明書によると、オーバーサンプリングもSRCも入力に十分ジッターが少ない状態で使うとかえって歪んだりするヨン
って書いてあったので、まぁ説明通りかなと。ちなみに入力は24192UT1をDDCとしてTOSで入力してました。
そこらへんもあって、今回RATOCが出してるDACはNOSなのかも。とか思ったり思わなかったり。
で、DA53NのSRCをOFFの状態だとRATOCのと同じように鮮鋭な感じ、だけどRATOCのほうが若干広がりがあるかな。ってくらいでどっちもどっち。
まぁ10万以下のDACとかはもう性能飽和してるような気もするので、どっち使ってもイインジャネって気もしますが。
イヤ、そういえばHP-A3もDACとして使ってみたんでした。USBは電源取りのみ、RATOCからTOS入力してP-200またはA-S2000に入れて見ましたけど、DA53N、UT1、HA1と比べるとかなり角がとれちゃってる感じ。なんでDAC出力のほう、可変にしたんだろーなー
それはさておき、A-S2000に接続。DA53Nはバランス接続で、RATOCはアンバランス接続
この状態だと、明らかにDA53Nのほうが分離がよくてメリハリがあって、聴いていて楽しい感じ。
コレはDA53Nのほうのアンバランス出力よりバランス接続のほうがいいのか、A-S2000がバランス入力のほうがいいのか、そもそも接続方法がバランスの方がいいのかはナゾですけどー
ということでDDCとしてRATOCのモノ>DA53N>A-S2000ていう接続が、うちでは今のところ一番いい、というか好みに合ってますな。立ち上げるのがめんどくさいけど。
P-200使うときはDACはどっちでもいいやっていう。
そうそう、そういえば、24192UT1もHA1もうちのゲーム中心PCでHDDが6個付いてたりヘヴィなビデオカードが2個付いてたり、内部にファンがCPU、ビデオカードと電源以外に8個付いてたりするノイズだらけと思われる、しかも前面USB端子から接続っていうイジワルな接続でも使ってみたのですが、ノイズが少なくてびっくり。ていうかほとんどない。たいしたもんだわと思った次第。
ところで24192UT1と24192HA1を、ヘッドホンアンプとして比べたとき、あの店のレビューとかドリフトしないノムケンのレビューとかでは、HA1のほうが中低域多めで元気、みたいな評なんですけど、回路的にはどっちも同じなんですよね。HPアンプ部分はワンチップで、その出力がそのままヘッドホン端子につながってて、入力側もデータシートにもある接続方法そのままの作りに見えるんで、どこで音が変わるのか・・
ってことで比較してみたんですけど、コレがよくわかりませぬ。
同じ曲をUT1とHA1で流しておいて、ボリュームは同一(スイープ流して別PCで録音させて、同一レベルになるようにした)で、ヘッドホンの延長ケーブルを引っ張ってきてそこにヘッドホンを差し替えて聴いてみたり、ヘッドホンもとっかえひっかえしてみたのですが・・
どっちの延長ケーブルがHA1なのか解っていたのと、先にみたレビューが頭にあったので、絶対にプラシーボがあるのですけど、なんとなく、いわれるようにHA1のほうが中低域あるような気もするし、UT1のほうが若干ツンツンした感じがない・・・と思えたり思えなかったり。でも単純な同一と思われる回路だからそう違うわけもないはずだし・・と、聴けば聴くほどワケワカラズってことで結論出ず。
ということでこれはブラインド出来ないので、次回に持ち越しー
ブラインドテストを一人で出来る環境作ってから考えマスヨと。
ただまー、聞き比べてみて、そんな悩むくらいの差だったらどっちでもいいじゃん、っていう考え方もあるので、意味ないんじゃね、的な感じもシマスネそういえば。
まそんな感じでしたってことでいいか。
ついでにDA53Nのヘッドホン出力もまた聴いてみました。相変わらずオマケな感じでした。