ふれった
さてフレッタの乗った感じはどうかというと、まだ夜の散歩程度に20kmくらいしか走ってないのですが、でもこれは街乗りにはいいねとても。
漕ぎ出しが軽く、少々の段差も小径だけど太めのタイヤとサスによって緩和されて、ハンドルへのヒットが少ないです。
てかほとんどない。
難を言うと、その柔らかさゆえに漕ぐ運動がサスによって上下運動に変換されてしまって、漕ぎ出した時や、スピードを上げようかなと思うときにぐんにょり感を伴って、きびきびした感じではないです。
まそのへんはサイクルショップシブヤのバネでもそのうち買って取り付けてみようかと思ってます。
そういえば、なんとなくbd-1という名前よりもフレッタという名前がいい感じがするのはなぜか。
フレッタという響きがなんとなくフランスあたりの、ちょっとだけ生意気な少女を連想させたりするからだろうか。ツン7デレ3の!。いうなればアンジェラみたいな!(あれフランスか?)
まぁジッサイはbd-1が有名すぎだからってとこだと思うんですが。
これで終わりかよ