ESPリレー印刷

さてEnder3V2で印刷。素材は黒と透明のPETG

ベッドに張り付いてた面は白っぽくなってるけど、後でトーチで炙れば黒くなるのでヘーキ

ケースにリレー基板をセット。一発でピッタリ印刷出来ると気持ちいいね。Fusion上でいかに最初基板のモデルをちゃんと作れるかにかかってる。

フタもピッタリ

ひっくり返す

ESP接続してみる

ESPのフタはコレ

ESPをフタ内に納める。これもピッタリすぎ

フタする。

前面から見るとこう。配線の付け外しはこの状態で行う。

前面パネル付けてみる

足は、TPUで印刷と思ってるけど、とりあえずスポンジの隙間テープ貼っとく

動作させるとこんな感じに

IPPower純正のコントロール部を使ったWEBアクセスは遅くてどうしようもなかったけど、さすがにESP32でのWEBUIはサクサクで、隔世の感があるね。

とはいえ、今のところまだ別のIPPowerが、3Dプリンタ周りの電源ON/OFFを担ってるので、コイツの出番はまだないんだけども。

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