北の国

いやー終わりましたArmedAssault
英語版なのがちとつらいですけど、まぁまるちディスプレイで片方のディスプレイに翻訳サイト表示させつつ。これでQueen’sGambitが始められます。
やっぱりこー、始めたときは死んじゃって死んじゃってもう大変だったんですが、それは他のFPS(ランボースタイルの)の感覚でゲームしてたからで、ArmAでは敵が米粒みたいなサイズに見えるくらいの距離で発見して応戦ていうのが当たり前で、BattleField2はじめアクション系のFPSみたいに敵が目の前をうろちょろ歩き回ってるみたいなのはありえない事だったのですな。そんな感覚で始めたのでそりゃ死にますわな。
なんつうか、索敵メインのゲームというか(^^;
で、昨日キーボードを交換したのでためしにBF2起動してみたのですがまー忙しいこと。まそれはいいんですけど、弾の当たらないこと(^^;
BF2は弾が当たらないことで、決して広くはない箱庭ステージを見かけ以上に広く見せる、、いや見せてはいないけど、使わせてる感じかな。
大体、特殊兵の持ってる銃で光学スコープで10mくらい離れた敵のヘッドショット狙ってあたらねぇってどういうことよ?みたいな。要するに見える距離の3~4倍くらいの精度と考えれば、見かけ以上に広いフィールドで戦ってると考えられなくもない理論(^^;
まこれはこれで箱庭陣取りゲームなのでいいんですが。
まぁ逆にGhostReconAdvancedWarfighter2みたいに当たりすぎるのも、どんなエース隊員だよ的な感じでちょっとありえなくない?とか思いつつ、まそれは特殊部隊だし。すげえに違いない的な納得で。敵を自分なりチームメンバーが見つけるとオレンジの◇マークが付くのもぬるく楽しめましたが。
しかしArmedAssaultは楽しかったですな。ヒリヒリする緊迫感と、チームリーダーとして行動していて失策を取ったときに味方がパタパタ死んじゃっていくときに、なにやってんだ3分前のオレ!的な。
待ち伏せしてるときに敵の車両の音が近づいてきたりすると心臓ばくばくいうものなジッサイが。
ま、ともあれ

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