風、香るとかいて
この時期になると大抵熱を出すね。
花粉症でハナつまった状態で寝る
↓
口で呼吸するのでノドが乾燥して粘膜やられる
↓
流行性感冒にヒット
と。熱の出るちょっと前に口内炎まではいかないけど、唇の裏がちょっと気になるな、というのはあったけどサ。
まぁたいしたことなくて37.7度くらいの熱が2日ほど。
薬屋の薬と1本600円の栄養ドリンクで直りましたが。
それはさておき、
ら~ぶれた~ふろ~む
ホンコーン
49HK$。630円くらい?
最近海外からの荷物多めじゃね?(わらい
中身はというと、
こんなのと、
こんなの。ていうかこの梱包・・・
まぁ小さく納めるためにしょうがなかったんでしょうけど。
ハコーのなーかみーはなーん(ry
77mmのCPLです。前にケンコーのを1万くらいで買って、それもまだ健在なんですけど、ヤケに安かったのでついでに。1700円だったかな。あほみたいに安い。
CPLってくらいですからフィルタ枠(?)のレンズ側とフィルター側でくるくる回転するんですが、これは0.1mmくらいガタがあって(工作精度の問題ではなくそういう設計なんでしょう)、そこに潤滑油が入れてあるっぽく、スキマに水っぽいものが見えます。また、回転させたときも油っぽい感じでにゅるにゅるっと回ります。これは水に濡らしたくねーですね。
ケンコーのやつのほーがガタがなくて、油分もさっぱりなかったです。回すとシャリシャリいいますけど。
あとこれ
キャノン純正だと4000円くらいなんですが、これは700円だったかな。
純正のは触ったことないんですが、これは今ひとつ。どこかのサイトでばらした中の写真がありましたけど、中に板バネが3枚入ってるだけのよーで、押した感じもそんな感じ。ぐんにょり。
押すことに集中すれば、どこで半押しでどこでレリーズかなんとなくわかりますが、片手間に押すといつシャッター切れるんだかわかりません。まぁでもこれ使うときは半押しとかあんま関係ない気もするので問題はあんまり無いとは思いますけど。
そんで今回のメインはこれで、
ワイヤレスレリーズ。キャノンの純正ワイヤレスのは定価41,000円とかなめてんのかォィって値段だし、ベルボン扱いのやつはもうちょっと安い(実売7,000円くらい)けど、どーも赤外線くさい(純正も赤外線)。
飛距離はまぁどうでもいいんですが、赤外線だとリモコンをそっちに向けないとダメってのがどうも。
その点こいつは電波なのでリモコンを後ろ手に隠しててもポケットに入れててもレリーズ可能と。
そうそう、これは2,800円ね。
マニュアル(というか紙っぺら)を読んでみるに・・・
433MHz帯電波を使用!
100m届く!
・・・・そこは見なかったというか、理解できなかったということに。英語だしね。
こんなかんじに付ける。
今ちょっとたまたま手元に20Dしかないので20Dに。
問題無くレリーズ出来ました。
本体(親機)
小さい方のボタンが電源ボタン。電源を入れると左側の赤LEDが点灯して待ち受け状態になります。
リモコンのレリーズボタンを半押しすると、右のLEDが緑色に点灯。全押しすると赤になってシャッター切れます。
でかいボタンは、電源ON時でもOFF時でも、レリーズボタンとして使えます。半押し、全押し対応。
リモコン部
モードが2つあって、Bがバルブ、タイマーマークみたいな方がタイマーレリーズ。
通常はBにしておく。
Bモードの時は、半押しするとリモコンのLEDが緑色に点灯(同時に親機のLEDも緑点灯)。全押しすると赤点灯になってレリーズされます(親機のLEDも赤点灯)。
押し続けていると、カメラ本機のボタンを押し続けているのと同じ動きになります。(連射モードなら連射になる)押している時間が(約)4秒以下なら、ボタンをリリースすればレリーズOFFになりますが、4秒以上押し続けると、リモコンの赤LEDが消灯します。それからボタンをリリースしても、親機のLEDは赤点灯のまま、レリーズしっぱなしになります(バルブ状態)。もう一度ボタンを押せば親機のレリーズ状態は解除されます。
タイマーモードの時は、ボタンを全押しすると、親機のLEDが0.5秒で2回赤点滅、その後約3秒の速い点滅の後レリーズされます。
そんなかんじ。
ボタンは上のワイヤードのとは違って、親機、リモコンとも、ちゃんと半押し、全押し時にクリック感のあるボタンなので使いやすげ。ていうかワイヤードの買った意味ねぇ。
これの親機つかえばワイヤードの役目するし。
あぁ、バルブで使うにはワイヤードの方がいいか。電池食わないぶん。
バルブなんてつかわねえ・・
ところでたまにその店の前を通るといつも気になる、
このちょうちん・・・
これはシャレで書いてるのか切実なのか・・
ていうか小料理云々ていうの、前は張ってなかったぞ。そもそも店の名前違うし。