夜道を照らす

鼻ってどんなん!?
なんでそんなことに!?
というわけでLOOXもXpで一息ついて、次はSSDが安くなって換装するまでは特にイベントらしきものがないわけで。
しょうがないので暗くてしょうがない手元ライトの改善に。
そこかしこで話題が上がってるようですが、手元ライトのカバーというか導光板つーのかな。あれがナゼかスモークなので、意味なくLEDの光がヨワくなってるそーで。
外すとこんな。
上2本が外したヤツ。

そんで、この外したパーツの台形の部分を光が通るようなことを期待して作られているようですが、ならスモークで作ることねぇだろ・・
そんでこの台形の出っ張り部分をケズったりするのがどーも巷では流行ってるようですが、ませっかくなのでめいっぱい明るいとどうなの?
ってことで、適当にペットボトルから同じようなサイズのものを切り出してみた。
つけてみた。

むう・・
適当にクラフトテープで仮止めしてあるけど・・あんま見栄えのいいもんでも。まぁそこは後でどーにかするとして、

おおうマジ明るいZE
ていうか直視すると割とまぶしい。
真っ暗でつかっても

十分手元が見えます。
むしろこの明かりだけで夕飯食えるくらい。
夜行バスでつかうと隣の人にイヤな顔されるくらい。
夜、廊下の電気を付けなくてもコレ持って行けばトイレに行けるくらい。
そんくらいの明るさ。
しかしやっと本来の目的である手元を照らすお役に立つってもんで。
今までは、
むしろゲンジボタル2匹の方が明るいよマジで。
くらいだったもの。

おすすめ