あの有名な
ということで、にわかに革用ツールが増えてきたので100円ショップで買ったケースでは入りきらないので、ホームセンターで適当なケース買ってきた。適当つってもなんかエラクジョウブってやつらしくて1680円もします。
そんでもって先日のアンプケース、どっちかとゆーとD12HjとはウォークマンA847と組で使う方が多い・・・といってもそもそもアンプ使うことが少ないわけですけど、ともあれA847用のアタッチメント(?)も作ってみた。
うーん・・
ハギレ革の中に緑色の革があったので使ってみたけど、まぁ、なんだ。エクストリーム土下座ってかんじだ。
例によってフタは開きます
フタのところかなり適当
夜作ったので穴空けに適したサイズのポンチの打ち付けが出来なかったので(うるさいので)小さい穴開けて丸ヤスリで削っていった。
横もまぁ、適当。A847は横にHOLDスイッチとボリュームがあるので穴開けてあります。
操作ボタン部分はどうしようかと思ったけど・・
最初、穴だけ開けてみたけどなんかそこだけ目立つので、こないだ買った緑色の薄いスェードピッグスキンを張ってみたところ、それでも色がそこだけ濃いので真ん中のボタン部分にだけ、切り抜いたときの革を張ってみたのでこうなってます。
なんつうか、カエルにも見えるしクマにもみえるし、あの有名なネズミにも見えるという・・
ていうかこれはボクの責任じゃなくてソニーのうんこデザイナーのせいなんだからねっ
ってことで。
結構ボタン使っちゃってて、レトロ色のボタン、20個買ってあったのが使い切っちゃったのでフタ部分はクロムの使いました
ボタン買ってこないと。
今度のも例によって外せます。ひっくり返すとカブトガニ的というか・・
まぁここは見えないトコなんで適当でもいいや
カドの部分、前回作ったのは外に出して縫いましたが、今回は薄くて比較的柔らかい革だったので内側へ折り込んでみた
けろたん部分は本体のボタンに合わせてあんな形なのですが、まぁ外から操作するためにはしょうがない。