キンコン
先日AVアンプを買い換えて、BDとかシアター用ノートとかは映像音声ともHDMIで接続してましたが、メインで使ってるPCはHDMIからの音声出力できねーので、映像はHDMIで音声はS/PDIFで接続してました。
でもnVidiaのビデオカードは、S/PDIF入力が付いてて、接続すればHDMIにMIXして出力出来るのです。
ということで、マザーのS/PDIF端子からビデオカードに、適当なケーブルで接続
ビデオカードの入力は電源の隣。カードによって違うけど。
で、またこれが中途半端なことに、HDMIの先に、音声入力可能なデバイス(TVとかプロジェクタとか)が接続されて、電源入ってないとHDMIでの音声出力が出来ない。
なので、AVアンプから音だけ出すってことが出来ないのよね。
ちょー不便
ってことで結局メインのPCは相変わらず音声はS/PDIFで出力ということに。
ところで普段シアター用として使っているノートはE5520という、Core i3-2310M搭載のマシンなのですが、なんとなくもうちょっと速くならないかなーってことでi5に換装しようと思ってCPU物色してたのですが、このマシンのBTOのリストではi5-2520Mやi5-2540Mとかが対応のよーなのでそのへんのを探してたんですが、安い方の2520Mでもまぁだいたい9000円くらいなのね。
2520Mはターボ時3.2GHz。似たようなスペックで、2520Mより後に出ている2450Mだと、ターボ時3.1GHzだけど、6000円前後。0.1GHzしか違わないので安い方でいいんだけど、E5520の互換リストには無いし、換装報告も特にないよーなので、どうしようかと思ったけどまぁSandyBridgeでソケット同じでTDPも同じだし、DELLのサイトには今年1月に出たBIOSがあるし、まぁ大丈夫かな。
ってことで購入。6000円ちょい切るくらい。
で、BIOSのアップデートしてから、取り付け。
ソケット同じなので当然装着は可能
おそるおそる電源入れたら普通に起動して、システム情報見るとちゃんと2450Mと表示されているし、クロック見てても高負荷時にちゃんと3.1GHzになってるようです。
めでたし。
なんとなく思い立って、しるび屋のステアリングの位置調整してみることに。
今までは、ステアリングボス+アルミロングスペーサー+スペーサーで、それなりに手前に出してるんですけど、それでもロードスターに比べると遠い。
ので、以前入手していた、調整式のスペーサーにしてみることに。
ついた
ほんとは、奥側に黒いスペーサー入れて、手前側に調整式を入れたかったんだけど、調整式スペーサーは中心の穴が小さくて、ホーンボタンが入らないのよね。
なのでしょうが無くハンドルに近い側に通常のスペーサーということに。
前に入れていたロングスペーサーと比べて、1cm近く手前に来るようにしてみた
これでだいたいロードスターのほうと同じくらい。
右手でハンドルの10時頃を持ったとき、右ヒジとハンドルの間にげんこつ1個入らないくらいが好み。
ラリー的なポジションかしらね。
ストレートアームなイタポジとか安定しなくてムリ。
そういえば会社から近くのファミマに歩いていく途中、こういう場所で、
歩行者側が赤だったので止まって待ってたら、右から車が2~3台通過した後、中国人のおばちゃんが乗ったチャリンコが後ろから来て、ろくすっぽ止まらずに横断歩道渡ろうとして車とニアミスしてた。
あんた今車が通過していったの見えなかったのかよ。つうかよくこんな右側ブラインドのところ、赤信号で突進出来るな。青だったとしても一応確認するくらいだろー。
中国人のおばちゃんこええ。事故ってもOKって頭なのかね。
まそれはさておき庭のスミのほう、うなってみた。
そんで堆肥を
10坪くらいのところだけど、単なる土のところなのでフンパツして3袋
まきまき
この後もう一回うなって完了。
なに植える気だ
なんてことしていたら作業靴のソールがはがれたので、パンドー塗ってクランプで挟んで数時間放置
くっついたのでまたしばらく履ける
なんか変わり種和菓子をもらい。
ビールのほうは、パイナップルのゼリーかな。
ラメーンのほう、麺はマロン、スープ部分は紅茶のゼリーっぽかった。後は練り菓子。
すげえうまいかというと、まぁ普通。
ところでカインズでこんなのを。黒く塗ってあったりする立派なやつだと1個560円とかだったのでやめて、軟鉄のこっちでいいやと。こっちだと1個160円くらいだし。
それを90度ねじねじ
そんでこんな感じに取り付け
今までスクリーンは、壁に直にビス止めしてたんですけど、2~3cm壁から離して付けたくなったので、まぁこんな付け方なら位置調整も楽だろーし、取り外しもすぐ出来るからいいかなって。
先日PCをCore i7-4770Kにして、4.3GHz運用してたんですけど、思い立って動画のエンコードしてみたら途中でハングしちゃうのね。
ハードモニターしてみると電圧がちょっと高めで温度がたまに90℃とかいっちゃうので、CPUクーラーのファンを高回転のやつに変えて、電圧を下げてみたら80℃くらいに下がったけど、それでも85℃とか行くことがあるけど、止まりはしない。
ためしにTVで録画した映画をx264で1920×1080で3本ほどエンコード仕掛けてみたけど、8時間くらいのエンコードだったけど止まらず完了した。
しかしまぁ、ケースのフタを開けてみるとさらに5℃くらい下がる。まぁこのケース、全面からの空気流入少ないからなー。
ってことでフタにファンガード当てて、適当に線書く
サンダーでカット。
つうか意外にカタイ&厚くてなかなか切れなかったので、サンダーを新品のディスクに変えたらさくさく切れた。
そんでドリドリ
つながってる部分をニッパ等で切り取って、バリ部分を大まかにサンダーで削って、
最終的には切った部分を指で触っても引っかかりが無いくらいまで手作業でヤスリがけして、4スミに穴開けしてファンを固定
適当すぎるけどまぁ機能的には問題なし
せめて塗れよっていう
そんでフタするよー
さすがにCPUクーラーの直前にエア取り入れるので、蓋開けてる時と同じくらいになるようになった。
これで夏を迎えられるかなー