5月、ホイール塗装とか
アクセラBM5FPに入れてるエンケイのPF07ダークシルバーを、ちょっとガリっちゃったということで、見てみると

んー、そこそこ



とりあえずパテ盛ったり削ったり



タッチペンの、トヨタの1G2が近似色っぽいらしいので買ってみた。白ベースと黒ベースに塗ってみたけど、隠蔽力は高いもよう

んー、でも似てるかなぁ。まぁいいか

適当にマスク

あんま大きくない部分ばっかなので、エアブラシで塗りました

まぁ近似色でしたね

そんでクリア吹いて、日が暮れてきたのでとりあえずヒーターで乾燥


とりあえず装着。まだクリア塗った境目が見えちゃってるので、後で磨く予定。もっとボカシ入れればよかったね(^^;
そんで後日、クリアの境目ばっちり見えちゃってるな(^^;

まぁ磨いてなんとかする

目立たなくなったのでよしと。

お気に入りのソニーのヘッドホン、MDR-Z1000のイヤーパッドがボロってきたので、社外品に交換する。

いやまじボロボロ


amazonで、Geekria QuickFit イヤーパッドとかいう互換品を買ってみた。純正が左右で9000円近いけど、互換品は2000円チョイ。もっと安いのもあるけど、コレが一番評価高かったので。
そんで装着

なかなかいい。

最初、片耳だけ交換して聞いてみたけど純正のと遜色ない。これは結構アタリなアイテムな感じ。
だにゃーn

HTC VIVE COSMOSはフレネルレンズで、画面の中心はまぁいいのだけど、周辺部はボッケボケなのね。まぁそのほうがVR酔いしづらいとかいう説明もあるようだけど、いまいち没入出来ない。Ocurusのレンズは綺麗なので、比較しちゃうとどうしてもダメダメに感じちゃう。解像度自体はVIVEのほうが高いのに、体感としてはOcurusのほうが楽しい。なのでthingiverseとかで有志が公開してる、VIVEにGearVRのガラスレンズを付けるというMODを試したくなる。
3Dプリンターがあれば自分で印刷するんだろうけど、ないのでDMM.MAKEに注文。Thingiverseで落としたstlをDMM.MAKEにアップロードして、素材を選んで注文。注文してから5日くらいで届いた。

一番安い素材、ナイロンには黒がなかったので、白で。一番安いと言っても2,171円もするけど。
つや消し黒で塗る

レンズはめてみる

cosmosに装着

純正レンズよりかなり手前に来るので、メガネかけてた人はちょっとキツイかも。レンズ交換の結果は上々で、周辺部もクリアになって、やっと9万円なりの解像度を得られたって感じ。
それにしても3Dプリントサービス、もちょっと安いといいのにニャー
